すごいHaskell たのしく学ぼう!
前からHaskellの勉強をしたいと思っていたのだけれど、そう思うだけでまったくなにも進んでいなかったので、本を買って自分に圧をかけていくことにした。実は学生時代から少しは興味があったのだけれど、前に買った『プログラミング言語の形式的意味論』を眺めていたら、演習問題でStandardMLなどの関数型言語でのプログラミングをする必要がある箇所があったので、そっか、まずそっちをやった方がいいのか…、と思ったのも大きかった。そちらの本も読み進めていくために、まずは環境を準備して、基礎的なところの先に進むための副読本として読めたらいいなと思う。とりあえず来月中旬ぐらいから…