購入した本
- 横内寛文 (1994).『情報数学講座7 プログラム意味論』, 共立出版.
- 大堀淳 (2019). 『新装版 プログラミング言語の基礎理論』, 共立出版.
- Mark Richards, Neal Ford (2022). 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎: エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』, 島田浩二訳, オライリー・ジャパン.
『プログラム意味論』『プログラミング言語の基礎理論』
ラムダ計算、型理論の勉強に本腰を入れて取り組みたくなってきたので、その参考用。ネットにも文献や講義資料はたくさんあるので、ただ理解することだけが目的であれば必須というほどのものではないかもしれないけれど…
『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』
ソフトウェア/アプリケーション単体に閉じるものではなくて、もう一段階抽象的な視点でソフトウェア開発を眺めたいと思うことが多くなってきたので、(とりあえずそれを「ソフトウェアアーキテクチャ」と呼ぶのだと思っているのだけれど)それを現状からもう一歩進んで言語化する手助けになるのではと思った。
気になっている本